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これまでの活動内容は、下記ページに投稿しています🧐
17の目標の⑫に該当する活動になり、12.4および12.5が最も近い内容です🙋
『流木や麻紐等をアップサイクルした雑貨』を製作されていることを知り、その作品を手に取らせて頂きました🧐
【きのこーぼー】さんです✨→
https://www.instagram.com/kinoko_bo_
兵庫県須磨区地域提案型活動助成金団体になります。
流木や麻紐等をアップサイクルされている❕❔このアップサイクルに関心・興味を持ち、「きのこーぼー」様とお話しさせて頂きました。
自然に還るものをコンセプトに、流木や麻紐等の天然素材を活用して雑貨等を製作し、ワークショップも開催されておられます🪵また、流木集めに兵庫県の須磨海岸に行かれた際に海洋ごみ問題と直面し、ビーチクリーン活動に加えて、海岸で見つけたシーグラス等をアップサイクルしたシーグラスランプの製作やワークショップ開催もされています🧐
流木等のアップサイクル活動に加えて、海洋ごみ問題に向き合われてもおられ、良い活動であると思いました😌『できることから始めよう』をモットーにしているので、きのこーぼーさんの『できる時に できることを できる範囲で』に通ずるものがあり、何か行動を起こすきっかけになれば良いですね🤗
17の目標の⑫に該当する活動になり、12.4および12.5が最も近い内容です🙋
『テント等をアップサイクルしたサコッシュ』を製作されていることを知り、その製品を手に取らせて頂きました🧐
【River West】さんです✨→
https://www.instagram.com/__river_west__/
兵庫県川西市を拠点に活動されています。
テント等をアップサイクルされている❕❔このアップサイクルに関心・興味を持ち、「River West」様とお話しさせて頂きました。テントやシェードを製品化する際に、ハギレが出るそうです🎪これらは廃棄されているのが現状としてありますが、耐久性のあるターポリン生地が使用されており、良い性能を持つハギレを捨てずにアップサイクル出来ないか検討され、このサコッシュを製作されました✨
サコッシュの本体部分に紐を通して作られおり、紐の長さを調節出来るようにされています🛍本体と紐のカラーがバリエーションに富んでますね。一目見て使ってみたいと思い、開閉がマグネットタイプのものを購入しました🤗スマートフォンやi-Phone等を収納するのに丁度良いです📱
サコッシュ以外にも、小物入れ,フラワーベース🌷にクリスマスツリーオーナメント🎄等も製作されています。下の画像は、バッグになります👜
ハギレに多数の切れ込みを入れて形作られており、持ち手部分を持ち上げると、トートバッグみたいに色んな物が収納出来るバッグとして使用出来ます👜切れ込みを入れているので、伸縮性が良いですね🧐大きさは2種類でカラーはバリエーションに富んでいて、これも気に入ったので、大きめの方をすぐ購入しました🤗サッカーボール⚽等を入れても良し。
テントをアップサイクルされていることに、驚きや斬新さを感じました✨また、職人さんが製作されているのですが、そのアイデアの豊富さに脱帽ですね🧐【River Westさん】はこの他にも地産地消の推進等もされておられるので、今後も楽しみです😃
17の目標の⑫に該当する活動になり、12.4および12.5が最も近い内容です🙋
『使用済みの炭をアップサイクルした成型炭』を製作されているということをお聞きし、その炭団(たどん)づくりワークショップを見学しに行きました🧐
【nobt_0211】さんです✨→
https://www.instagram.com/nobt_0211/
兵庫県宝塚市を拠点に活動されています。子供向けだけでなく大人向けにも、ワークショップをされておられます。
使用済みの炭をアップサイクルされている❕❔このアップサイクルに関心・興味を持ち、「nobt_0211」様とお話しをしてきました。バーベキュー場等で出た燃え残りの炭(産業廃棄物)を、粉砕して再活用されているとのことです🧐粉々にするのがかなり時間が掛かる工程となっており、ざるでこすぐらいの粒度までされています😵
材料になる使用済みの炭を用意し、型に入れて、型から外して、成型炭の出来上がりです🙌
ワークショップを見させて頂きましたが、上手く固まった状態に仕上げる為には、慣れやコツがいりそうです🧐材料の炭は水分を含んでおり、成型するのに揉みすぎると水が多く出てくるので少し揉む感じが良いとのことで、水分で炭(油分含む)をコーティングしながら成型していきます。型から外した際に、炭の表面に光沢感が出ると上手く固まってるようです🙆また、粉々にした炭を一度乾燥させた後、とろみをつけるために片栗粉(澱粉)と水を足す工程があり、材料のロットによって水分量の違いは少しはあるとお聞きしました👂炭を粉々にする際にも、粒度にバラツキは出るそうです。
色んな型があって、ワークショップで自分の好きな型を使って、成型炭を製作出来ます😃シリコン製でカヌレや鯛焼き❕❔も製作出来るようです😲また、型の中でも鋭角部分は、型から外し難くて成型し難いです。
使用済みの炭を成型炭にアップサイクルする、循環型社会に向けた良い活動だと思いました😌成型炭をまたバーベキュー等に再利用しても良いですし、消臭剤やインテリアの飾り等に活用するのも良いかもしれませんね🤗
2024年9月28日(土)『にこりたす1DAY』で、hiro商店のアップサイクルワークショップをやりました~🙌開催風景と素晴らしい作品たちはこちら↓✨
計5組10人の方にワークショップを楽しんでもらい、素晴らしい作品たちと出会うことが出来ました🤗12時頃から15時まで、ほとんど空き時間なしでやり切りました😅たくさんの方に、アップサイクルに触れてもらえて嬉しかったですね😃気になってご覧くださっていた来場者の方もおられました、ぜひ別の機会に一緒にハンドスピナーを作りたいと思っております😌
主催の「おもしろいことする実行委員会」様やお誘い頂いた兵庫県宝塚市社会福祉協議会様、ありがとうございました😌引き続き活動を進めていきます💃
17の目標の⑫に該当する活動になり、12.4および12.5が最も近い内容です🙋
2024年9月28日(土)『にこりたす1DAY』に、hiro商店のアップサイクルワークショップをさせて頂くことになりました~🙌
「おもしろいことする実行委員会」主催で開催される、地域イベントになります🎪兵庫県宝塚市社会福祉協議会様からお誘い頂き、微力ながらご協力することに至りました😌
音楽発表会,ワークショップ,ボッチャ,アート,工作,スーパーボールすくい,砂遊び,飲食販売等々、楽しいブースがたくさんありますよ🤗
自分の住まいの地域の良いところ(宝)を探す🔍トレジャーハンター🧐が、第1部にあります。
各地域のまちづくり協議会の方々が、トレジャーハンターのコースを考案されておられ、親子連れや保護者と一緒にお友達グループでも、参加することが出来ます🤗まだ知らない地域の良いところ(宝)を、見つけることが出来るかも❕❔
17の目標の⑫に該当する活動になり、12.4および12.5が最も近い内容です🙋
『端材や新聞紙等をアップサイクルした柿渋染めアート作品』を製作されているということをお聞きし、それらの展示等があるイベントを見学しに行きました🧐
【アート集団もはらびと】さんです✨→
https://www.instagram.com/moharabito
兵庫県宝塚市社会福祉協議会ボランティアセンターzukavoの登録団体さんです。
端材や新聞紙等を柿渋染めでアップサイクルされている❕❔このアップサイクルに関心・興味を持ち、「アート集団もはらびと」の代表様とお話しをしてきました。
毎週水曜日に、9名の方がメンバーとして活動をされています🤗参加出来る人が集まり、自分の作りたい物を製作するスタンスで、参加は任意だそうです。『原点回帰』がスローガン💪
上にある画像が、アート作品製作に使用される「柿渋染料」です✨この「柿渋染料」は、渋柿をすり鉢ですり、瓶詰めして水に浸し、約1年程保管して出来上がります。柿渋に、防虫,防腐,抗ウィルス,防臭の効果があるとお聞きしました🧐また、天然由来の成分なので、無臭だそうです。
上にある画像が、アップサイクル作品✨
画像右下:コースター(麻紐)
画像左下:鍋敷き(新聞紙)
画像上 :キャンドルライト付き花瓶
(麻紐と新聞紙)
新聞紙で鍋敷きが出来るの❔と思いますよね、出来るんです❕新聞紙をこよりみたいに捻ったものを並べて、「柿渋」を塗布していくと、新聞紙同士が接着(固化)し、経年で硬くて丈夫な鍋敷きに😲経年や長期使用で脆くなったものでも、柿渋染めをすると再生利用(リユース)出来ます🙌
上の画像にあるのは、別のメンバーの方のアップサイクル作品✨ペットボトルの真ん中あたりを切り取り、Tシャツを柿渋染めしたもので覆って、生け花用の器を製作し、木材を柿渋染めしたものを台座にされたものです😃
上の画像は、「アート集団もはらびと」さんの講師&アーティストの方のアップサイクル作品になります✨簾と色紙を使用し、サランラップの芯を柿渋染めしたものでなんと蛇口を作り、流木を添えて壁飾りを製作されています🧐
自らでも「柿渋染料」を作られており、販売しているものは渋柿で赤黒い色ですが、6,7月頃に落ちている青い甘柿で染料を作ると、タンニンが出て薄茶色になるそうです。
こちらの画像は、また別のメンバーの方のアップサイクル作品たちです✨端材や麻紐に段ボールを使用して、動物が浮き上がる可愛らしい3D絵画やクリスマス等で飾れるリース😀
この他にもいくつもアップサイクル作品
があり、見せて頂きました。色んなアイデアが詰め込まれており、発想力に感心しました😌捨てられるものに新しい生命を吹き込む柿渋染め、脆くなったものをリユースさせるのにリペアとしての役割も持ち合わせていると思いました🤗
17の目標の⑫に該当する活動になり、12.4および12.5が最も近い内容です🙋また、⑭に該当する活動でもあります。
『海洋プラスチックごみをアップサイクルしたアクセサリー』を製作されているということをInstagramで知り、そのワークショップを見学しに行きました🧐
【CG.J】さんです✨→
https://www.instagram.com/cleangroup_jr/
兵庫県芦屋市や神戸市,西宮市で活動されています。
この日のワークショップは、【わかば子ども食堂】さんとのコラボイベントでした🤗→
https://www.instagram.com/wakabakodomoshyokudo
海洋プラスチックごみをアップサイクルされている❕❔このアップサイクルに関心・興味を持ち、「CG.J」の代表様とお話しをしてきました。
現在は高校に通学しながら活動されており、小学5年生から有志メンバーで活動スタートされてきたとのことです😀開始当初は海辺のゴミ拾いをしていて、途中からアップサイクルアクセサリーを製作するようになったそうです。
上の画像にあるのが、海洋プラスチックごみでアクセサリーに生まれ変わります✨たくさん種類があってカラフルですね、でもごみが多いことは悲しいです😖
アクセサリー製作用の型に、海洋プラスチックごみを細かくカットして、好きな型に入れていきます。色んな海洋生物等の型があり、どれにしようかなと楽しんで選んでましたね🤗プラスチックごみには硬さが違うものがあったりするので、カットする際に切れ端が飛んでいくことがあり、注意は必要ですね😌
UVレジン液を使用して、海洋プラスチックごみを入れた型に液を流し込んでいきます。その後は、UVライトを照射して固めていきます✴
※UVレジン液は紫外線硬化樹脂のことで、
UV(紫外線)に反応して固くなる性質を持ち、
特にアクセサリーのハンドメイ素材として
使われ、硬度が高く傷がつきにくく発色が
きれいという特徴あり。
UVライト照射後は、簡単に手で取り外しが出来ます🙆子どもたちでも楽々ですね、これでアクセサリーが出来ましたね💍
チェーンの通し穴を開けて、チェーンを付けて完成です✨
上の右にある画像は、海洋プラスチックごみと段ボールで製作された『ゴジラ』です❕上手く出来たアート作品ですね😃
ごみが捨てられずごみを拾うことのないとまちであることがあるべき姿ですが、海洋プラスチックごみの問題に前向きに取り組まれている姿勢、また小学5年生から将来を見据えて活動し続けておられることに、関心しました😌
17の目標の⑫に該当する活動になり、12.4および12.5が最も近い内容です🙋
『プチプチをアップサイクルしたプチプチ魚釣り』の体験が出来るということをイベント情報で知り、それを企画されている方の元へ訪れてきました🧐
【チームエコーズ】さんです✨
兵庫県の六甲アイランドで活動されています。
プチプチをアップサイクルされている❕❔このアップサイクルに関心・興味を持ち、「チームエコーズ」の代表様とお話しをしてきました。
プチプチと聞けば、みなさんもお馴染みの物を梱包する際に使用するもの、ということはご存知かと思います。正式名称は「ポリエチレン気泡緩衝材」で、プチプチは川上産業株式会社の登録商標に該当し、主に可燃ごみかプラスチックごみに分別されます🧐また、封筒にプチプチがついたクッション封筒もあり、プチプチが綺麗に剥がせれば、封筒は可燃ごみもしくは資源ごみに分類されますが、剥がれなかった場合は可燃ごみか不燃ごみで出すかのどちらかになってしまいます🤔
使用済みのプチプチの中に古紙や古新聞紙を入れて、プチプチ魚を製作✨棒と糸で出来た釣り竿の先にマグネット、プチプチ魚にクリップを付けて、魚釣りが出来るようにされています🎣
小さめのものから大物まで製作されており、子どもたちが頑張って大物を釣ろうと奮闘していました💪
メルカリやヤフオク等で良く利用されているクッション封筒は、プチプチと封筒が上手く分離出来れば良いですが、このアップサイクルはこの課題の解決の一つになりそうですね🙆